電子マネーならPremium Gold iD
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- カテゴリ: ゴールドカードおすすめ
- 作者: プレミアムカード・ゴールドカード比較ラボ
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電子マネーならPremium Gold iD
Premium Gold iDは、電子マネーの代表格である「iD」と「QUICPay」が両方利用できるゴールドカード。電子マネーだけではポイントがつかないため、ポイント還元率の高いPremium Gold iDが電子マネーにマッチするゴールドカードといえます。
高還元率のPremium Gold iD
Premium Gold iDは、ポイント還元率が1.0%~2.2%です。これだけでも大きなメリットのあるゴールドカードで、年会費も手頃な1,950円のためポイント目的でのゴールドカードとして力を発揮します。
年間の利用額に応じたポイント還元率
- 50万円未満 1.2%
- 50万円以上~100万円未満 1.7%
- 100万円以上~200万円未満 1.9%
- 200万円以上~ 2.2%
です。年間200万円以上は無理でも、50万円以上でポイント還元率1.7%であれば十分にメリットがあり、現実的な利用ができるのでおすすめです。
電子マネーの両方使い可能は、魅力
NTTドコモが運用している「iD」は、発行枚数1650万枚、利用可能拠点は約55万台、「QUICPay」は、発行枚数460万枚、利用可能拠点は、約27万台と利用拠点の多い電子マネーの代表格である二つが両方搭載されているメリットがあります。
※2012年9月現在
おさいふケータイにも対応して、入会キャンペーンも多い、ポストペイ型電子マネーは非常に使いがったの良い機能を備えているサービスと言えるでしょう。
プリペイド型の電子マネーである「楽天Edy」や「WAON」では、はじめに入金しておかなければならないという手間が必要ですが、ポストペイ型であれば、入金の手間もなく、残高を気にせずに利用できます。後で決済されるときにクレジットカードのポイントが付与されるので、ポイントも貯まります。同じ電子マネーでも、この違いには注意が必要です。
電子マネー利用で活躍するクレジットカードが「Premium Gold iD」なのです。
Premium Gold iD
年会費が1,986円(税込)と比較的ハードルの低いゴールドカード。チャージ不要の電子マネー「iD」一体型ー利用が便利でポイント還元率も高い。旅行保険などは2000万円と一般カード並みだが、年間利用金額に応じて翌1年間のステージが決まり、「利用金額スマイル」の20%~120%のクラステージスマイルが毎月加算されるなど、ポイント周りの利用に強みを持つ。国内外のホテルや宿泊施設、ゴルフ場の優待などもそろっているため、年会費を考えればコストパフォーマンスのいいライト層向けのゴールドカードと言える
Premium Gold iDのポイント
- 年会費が1,986円(税込)と比較的ハードルの低いゴールドカード
- チャージ不要の電子マネー「iD」と「QuicPay」2つ搭載
- 「利用金額スマイル」20%~120%のクラステージスマイルが毎月加算
- 年会費を考えればコストパフォーマンスがいい
年会費 | 初年度 | 1,986円(税込) |
---|---|---|
2年目以降 | 1,986円(税込) | |
利用限度額 | 10万円~300万円 | |
発行スピード | 最短8営業日 |
ポイント・マイル | 還元率 | 保険 | 補償額 |
---|---|---|---|
暮らスマイル | 0.909%~1.050% | 海外旅行 | 最高2,000万円 |
JALマイル | 0.45%~1.05% | 国内旅行 | 最高1,000万円 |
ANAマイル | 0.54%~1.26% | ショッピング | 年間100万円 |